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印刷の設定 1
「おおむらさき」を袋から出します。
デコボコしている方が印刷面です。
紙のヘリがギザギザしていますが、これが和紙独特の耳と呼ばれる部分です。
この部分が有るものと無いものでは、作品に仕上げたときの出来栄えが全く違います。
山十製紙は開発当初からこの耳の部分にこだわりました。
しかし、この部分がプリンタヘッドに当たると、カスレや汚れの原因になります。
そこで、お使いになる前にひと手間掛けていただきます。

耳の部分を持って爪でしごき印刷面を少し反らせてください。結構大胆に折り曲げても大丈夫です。これで印刷準備完了です。



それでは実際にエプソンPx-G5100での印刷をしながら解説いたします。
印刷したい写真をフォトショップやエレメントで開きます。(動画はフォトショップです)

フォトショップを開き、印刷したい写真を開きます。
今回印刷するのは動物写真家、中川雄三先生の「ドングリを飲むカケス」を印刷してみます。

周りをぼかして和紙風に加工してあります。この作品を「おおむらさき」で印刷するとカケスの羽根が立体的に見えるところが気に入っています。

画像解像度でA4に合うように決めます。
解像度は300dpi有れば十分で、A3とか2*3尺判では150dpi有れば十分です。
ここでは300dpiに設定します。

そして印刷です。おおむらさきの袋には普通紙またはスーパーファインと書いてありますが必ず
EPSONフォトマット紙を選択してください。こうすることでヘッドが少し上がり汚れる確率が減ります。また仕上がりのコントラストもしっかりして奇麗に表現できます。









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